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【所属】 英国/ファースト派 【名前】 ペリノア王 【読み方】 ぺりのあおう 【種族】 天竜 【元ネタ】 ペリノア王 【字名】 不明 【登場巻】 境界線上のホライゾン NEXT BOX HDDD英国編 【人物】 HDDD英国編、過去のブリテンにおいてファースト派に属する人物の一人。 アーサー王伝説に登場する架空の人物が由来であり、天竜の女性。 英国の記録世界においてのみ登場し、アプリ版には登場しない人物だったがHDDD英国編にて登場した。 アイコンのデザインを見る限り、何となくグレイス・オマリと似た印象を受ける。 「層竜」という肩書を持ち、その名の通り任意の層に干渉する能力を有する。 竜としてではなく基本的に人間の姿で存在するが、通常の人間、現代ほど当時のブリテン人では対処はほぼ不可能な能力であり、任意の層から攻撃することで相手が用意した加護等の外部的な装備を無視した攻撃が可能。 わかりやすく言うなら、「トーリ」が「ボケ術式」「契約した芸能神の加護」を装備している状態で対峙した場合、彼女はトーリが装備したあらゆる術式、加護を無視して本人に打撃を与えることが可能。 ヤ○ヤミの実。 術式でバフをかけまくって戦闘に臨む相手にとってはこの上なく差さる能力であり、例えその能力の正体がわかっていても対処が困難とかなり厄介。 どんなに強固な盾、鎧で固めていても柔らかい本体を守り切れない。彼女の前では。 どう鍛えても本体そのものが天竜相手だと種族的な格差を超えられないため、対人類特攻とも言える能力。反則級である。 彼女はアングロサクソンを襲名しブリタニアへの侵攻を狙っている竜属から、アーサー王陣営を監視するため送り込まれた存在。 ブリタニアの現状などを調べており、円卓の騎士達とは再現上もあって距離がある。 同じく他国からの外様であり竜骨を利用した自動人形のような存在であるランスロウを個人的に可愛がるような場面も。
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リンクジョーカー(星輝兵 カオスブリンガー軸) デッキ紹介・戦術など リンクジョーカー(星輝兵 カオスブリンガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 サポートカード 《星輝兵 カオスブリンガー》 《混濁の星輝兵 アイアン》 《混迷の星輝兵 ジンク》 《星輝兵 カオスビート・ドラゴン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 錯綜の星輝兵 カーボン 1 FV 星輝兵 パラダイムシフト・ドラゴン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 混迷の星輝兵 ジンク 4 日食の星輝兵 チャコール 4 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 星輝兵 カオスビート・ドラゴン 3 2 混濁の星輝兵 アイアン 4 星輝兵 コロニーメイカー 2 伴星の星輝兵 フォトン 4 3 星輝兵 カオスブリンガー 4 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 星雲竜 ビッグクランチ・ドラゴン 4 滅星輝兵 カオスユニバース 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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グレートネイチャー(特別名誉博士 シャソバージュ軸) グレートネイチャー(特別名誉博士 シャソバージュ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニットについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《永世教授 ブラマナンダ》 《全智竜 キャスパリーグ》 《特別名誉博士 シャソバージュ》 《特別名誉博士 シャノアール》 サポートカード 《ゴーホーム・トード》 《トリーテス・パンサー》 《特別名誉助手 みけさぶろー》 《リーダー・ピッグ》 《ギフテッド・ベア》 トリガーユニットについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 シャソバージュ軸と言っていいのか?コレ。戦ってるのほとんどシャノアかG4でコイツずっとバニラハーツ化してんだが。個人的にはシャノア軸のサポートユニットという感じ。 -- 2017-02-03 00 14 52 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ギフテッド・ベア 1 FV ルーラー・カメレオン 4 カスタネット・ドンキー 4 プロトラクター・ウータン 4 ディクショナリー・ゴート 4 1 特別名誉助手 みけさぶろー 4 ラベル・パンゴリン 4 リーダー・ピッグ 3 矛盾教官 シェル・マスター 4 2 クレヨン・タイガー 4 ゴーホーム・トード 3 トリーテス・パンサー 3 3 特別名誉博士 シャノソバージュ 4 特別名誉博士 シャノアール 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 永世教授 ブラマナンダ 4 聖賢博士 ビッグベリー 4 全智竜 キャスパリーグ 4 金城の首席 アルジロー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ジェネシス(掟の女神 ユースティティア軸) ジェネシス(掟の女神 ユースティティア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《掟の女神 ユースティティア》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、ソウルブラスト(6)でリアガード3枚までにパワー+5000を与えることができる。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 パワーラインの大幅な増強を狙うことができるがコストがそれなりに重いので融通を効かせにくい。 しかし、起動することさえできれば《葡萄の魔女 グラッパ》や《オレンジの魔女 バレンシア》でソウルを再補充でき、《戦巫女 サホヒメ》等のソウルチャージ能力の誘発させやすくなるので2回目の起動を狙いやすくできる。 また起動能力による呪縛カードの解呪ができるので、相手が【リンクジョーカー】であってもそれによる妨害の影響を受けにくい。 サポートカード 《英知の守り手 メーティス》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、1ドローし、ソウルチャージ(3)を行うブレイクライドを持つ。 ヴァンガードへのアタック時にソウルチャージ(1)し、パワー12000なる。 ブレイクライドはカウンターブラスト(1)を要求されるが、ディスアドバンテージなしで多量のソウルチャージが行える。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 このデッキの弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ヒミコにBRしたらそのターンだけ全リアガードを+5000出来ることに気付いた。 -- 2014-03-16 16 29 50 一つ前の相手ターンで1枚もリア落とせないけど・・・あれ?起動効果ってコールしてからでも使えたっけ? -- 2014-03-16 16 31 21 起動効果はメインフェイズ中なら何時でも使えるよ。コストが払える限り連発も可能。 -- 2014-03-16 16 36 14 ↑サンクス だったらロックされなかったら出来るんだな。また新しいジェネシスデッキ作らなきゃ(使命感) -- 2014-03-16 17 34 44 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 スペクトラル・シープ 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 ファンシー・モンキー 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 3 オレンジの魔女_バレンシア 3 マイスガード_アケルナル 4 盾の女神 アイギス 4 2 戦巫女 サホヒメ 3 葡萄の魔女 グラッパ 3 マイスガード デネボラ 4 3 英知の守り手 メーティス 4 掟の女神 ユースティティア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バミューダ△(ベルベットボイス レインディア軸) ベルベットボイス レインディアを主体としたバミューダ△のデッキ。 運任せではあるもののヒットによらないバウンスを持つレインディアの効果で手札、手数を稼いで優位に立つ バミューダ△(ベルベットボイス レインディア軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ コメント このデッキへの対抗策、弱点 外部リンク 主なカード +... キーカード ベルベットボイス_レインディア このデッキのヴァンガード候補。ドライブチェックでG3を出したとき、バウンス 手札からのスペリオルコールが可能。 レインボーライト_キャリン ガールズロック_リオ バウンスした時にSCとドローを行うユニット。レインディアの効果との相性が良い。 サポートカード グレード3 トップアイドル フローレス アタックがヒットした時に、あなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 ブレザープレジャーズなどをバウンスすれば次のターンに再び能力を使うことができ、バミューダ△候補生 キャラベルなどをバウンスすれば相手のアタックに対する優秀なガーディアンを確保することができる。 またバウンスすることで能力を発動することができるガールズロック リオなどを採用する場合は非常に有用な一枚である。 特にヴァンガードへのヒット時ではないので、数あるバウンス能力の中では使いやすい部類に入る。 ただしソウルの枚数には注意が必要。 スーパーアイドル セラム バミューダ△の中ではリアガードであっても唯一単体でパワー13000になることが可能。さらにパワー7000以上のユニットからのブーストを受ければパワー20000ラインを超えれる貴重なアタック要員。 トップアイドル パシフィカを主軸に据えたデッキでも、メガブラストを狙わないのであれば採用できるだろう。 バミューダプリンセス レナ あなたのバミューダ△のリアガードが4枚以上なら、あなたのターン中のみパワー13000になる。 また、V登場時、ノーコストでバミューダ△のリアガード全てをバウンスするため、「手札に戻された時」を発動条件となる能力を一気に満たすことができるのは非常に強力。 バウンス能力を使うためには必然的にライドをすることになるため、前のターンにコールしたユニットを退却させられる危険ある点には注意したい。 グレード2 トップアイドル アクア パワー10000のバニラユニット。 マーメイドアイドル フリュートにアタック時のパワーで僅かに劣るものの、その分相手のターンでの防御力に優れる。 マーメイドアイドル フリュート リアガードのバミューダ△が4枚以上なら、あなたのターン中のみパワー11000になる能力を持つ。 ドロー手段が豊富で展開が速いバミューダ△では、条件を達成するのも容易だろう。 欠点として各種「手札に戻す」能力を使ってしまうと能力の条件が満たされなくなる場合があるため、アタックする順番には注意したい。 パールシスターズ ペルラ ヴァンガードへのヒット時、他のあなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 似たような能力を持つグレード3のトップアイドル フローレスがいるが、グレードや発動条件として必要なコストが異なる。 このユニットだけでも優秀だが、可能であればコンボカードとしてデザインされているパールシスターズ ペルルも同時に採用したい。 レインディアの能力で手札からコールするにはパワーが低いので、採用枚数は良く考えたい。 グレード1 マーメイドアイドル セドナ グレード1のバニラユニット。 バウンス手段が豊富で盤面の再構築が容易なので、パワー18000ラインを作るために役立つだろう。 マーメイドアイドル エリー 完全ガードのユニット。G3が多くなりやすいため、それを処理する意味でも多めに積んでやりたい。 ターコイズブルー ティレニア ブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に、他のあなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 トップアイドル フローレスやパールシスターズ ペルラと同様にリアガード1枚をバウンスできる。 リアガードラインだとトップアイドル フローレスとマーメイドアイドル セドナを組み合わせの方が安定するため、ヴァンガードラインの後列に置きたい。 水面のプリズム ミルトア CIPでお互いに1ドローする効果。 ライド事故を回避したり、早めの盤面構築に役立つ。 ただし、相手に手札を与える事で試合が長期化しやすく、特に山札切れを起こしやすいこのデッキでは大量投入は危険。 パールシスターズ_ペルル ペルラにヒット時効果を与えるユニット。まず守られるので効果自体はよっぽど序盤で無い限りプレッシャーを与える程度にしかならないが、 7kブーストというだけでそれなりの価値はあるだろう。 グレード0 バミューダ△候補生 キャラベル コストを確保することができれば確実にスキルの発動でき、ハンドアドバンテージを稼ぐことができる。 パワーが致命的に低いが、トップアイドル フローレスなどでバウンスすることができれば無駄がない。 ブースト要員としての活躍は期待できないので、可能な限りバウンスしておきたい。 バミューダ△候補生 シズク バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 ライド時に自身をRにスペリオルコールできる他、自身をソウルに置くことで、山札の上5枚からグレード3のユニットをサーチできる能力を持つ。 手札事故を抑制することができるが、不発するとカウンターブラストを浪費してリアガードも1枚減ってしまうため、やや使い勝手は悪いと言える。 だが特定のグレード3へのライドが望ましいデッキであれば、ファーストヴァンガードとして頼りになる。 バミューダ△候補生 ウェッデル バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 ライド時に自身をRにスペリオルコールできる他、自身をソウルに置くことで、リアガード1枚をバウンスすることができる。 起動能力でカウンターブラストもソウルブラストも不要なので、好きなタイミングで発動できるのも嬉しい。 ―トリガー考察 醒… RVRで殴ってG3とこれが出た場合、G3が先に出ればブースト要員をバウンス、コールし、1列スタンドが可能だが、 逆に醒が先に出た場合バウンスするユニットが居ないということにもなりかねない。 RRVで殴ればそのようなことは起きにくいが、トリガーが無駄になりやすい殴り順になってしまう。 ☆… レインディアの性質上VRRで殴る事ができないので2枚出た時に振る対象にやや困るが、 無いと4点止めが出来ないので一部のクランに不利になりかねない。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ△候補生 シズク 1 FV ハートフルエール ファンディ 4 ミステリースマイル アラル 4 PR♥ISM-M アイリッシュ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 PR♥ISM-I クリア 3 ネイビードルフィン アムール 2 マーメイドアイドル エリー 4 2 PR♥ISM-P ケルト 4 プリティセレブ シャルロット 2 ガールズロック リオ 4 3 シャイニングシンガー イオニア 2 ベルベットボイス レインディア 4 レインボーライト キャリン 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アムール要らないだろ。スイートハーモニーモナ入れたら? -- 2013-05-25 19 11 53 アムールはたとえ完ガがあるとはいえ手札に溜まったG3を切るのに必要。 -- 2013-05-28 10 46 53 アムールで切る必要があるほどG3は出てくるか? 相手次第だがリオやキャリンを狙うだろうから、前衛にコールすれば手札にはそこまで残らないのでは? -- 2013-05-28 22 14 13 まずデッキ枚数50にしようよ -- 2013-05-29 00 17 18 1枚足りない。 -- 2013-06-05 11 49 31 あくまでレインディアがメインでくるならドロトリいらない。レインディアのドライブチェックでドロトリ出て、G3素引きして2枚目がG3以外だった時の残念感半端ない -- 2013-08-31 12 57 55 でもリオやキャリンバウンスのトリガーであるレインディアの効果が確実じゃないしなあ ドロートリガーかモナ辺りを入れないと -- 2013-08-31 14 43 00 あいてが素12k以上じゃない限りV裏は6kで足りるから、万が一手札にG3とか溜まった時のためにアムール数枚挿しとくと便利。FVに関しては、ヴェール入れるならV候補増えるからシズクよりウェッデルを推す。 -- 2013-08-31 22 06 26 G3のパワーを考えるとR裏も6kでいいような気もするから、ビスケいれようぜw -- 2013-09-15 17 25 21 ↑ソウルブラストが他にもあるし、上で推されてるアムールで良いと思う -- 2013-09-15 18 27 52 コメント すべてのコメントを見る このデッキへの対抗策、弱点 有用なユニットのパワーが低く、相手のヴァンガードのパワーが高いと苦戦を強いられる。特にバウンスする能力はヴァンガードへのヒット時のものが多いため、発動確率が格段に下がってしまう。 またバミューダ△は特に複数のユニットの連携で真価を発揮するため、特定のユニットが除去されたりすると途端に足が止まってしまう。 バウンスを条件とするドロー能力はソウルチャージを伴うため、多用するとデッキアウトしてしまうことも多々ある。 更にバウンス能力の大半はヴァンガードへのヒットのため、これらを上手く防がれるとうまく回らなくなる。 手札補充効果が多いため、長期戦になりやすく、山札切れを起こしやすい。 また、有用な前衛ユニットの多くはパワーが低いので、アタックのヒットを条件とする能力の発動を狙いやすい。【ペイルムーン】や【ディメンジョンポリス】、ペルソナブラストを持つユニットを入れたデッキ等で対戦する時は、その点を意識したプレイングを心掛けるのが良いかもしれない。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バミューダ△(華踊る綺羅星 オリヴィア軸) バミューダ△(華踊る綺羅星 オリヴィア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《学園の綺羅星 オリヴィア》 《華踊る綺羅星 オリヴィア》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ△候補生 シズク 1 FV ガンスリンガースター フロリダ 1 コミカル・レイニー 1 衝撃の出会い リプス 1 ドライブ・カルテット シュプリュ 1 クッキング・カスピ 1 熱帯の調べ メルヴィ 1 ドライブ・カルテット バブリン 1 ハートフルエール ファンディ 1 冷たい視線 サラ 1 ドライブ・カルテット リサッカ 1 お寝坊注意! クルク 4 ドPR♥ISM-M アイリッシュ 1 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 1 ハートの恋人 ペンネロッタ 1 PR♥ISM-M ティモール 1 ドライブ・カルテット フロース 1 1 沈黙の歌姫 イスカ 1 マーメイドアイドル セドナ 1 甘い魔法使い ロンネ 1 スイーツハーモニー モナ 1 とびきりの新入生 シズク 1 全開アイドル ルリー 1 マーメイドアイドル ファルーカ 1 見習いアイドル カレン 1 空想委員 ククリ 1 照れ隠しの美唱 プーモ 1 スイート・パラダイス マーニャ 1 Duo いいコト日記 シェリル 1 Duo 約束の日 コリマ 1 PR♥ISM-Duo アリア 1 マーメイドアイドル エリー 1 2 憧れの煌めき スピカ 1 お散歩日和 エミリア 1 Duo 恋の雫 クアンシー 1 全力アイドル サーニャ 1 夢への階段 シズク 1 破天娘 ポプリ 1 PR♥ISM-Duo スレーニー 1 ガールズロック リオ 1 Duo 純白の結晶 リッカ 1 宣戦布告 フィリエ 1 3 着ぐるみアイドル アルク 1 華花踊る綺羅星 オリヴィア 4 Duo 理想の妹 メーア 1 PR♥ISM-I ヴェール 1 高飛車見習い ヒマリ 1 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 ガラスの靴の伝説 アモーリス 4 学園の綺羅星 オリヴィア 4 赤丸急上昇 エルプリナ 4 波間の美唱 ナージャ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
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登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) 概要 PS版ファンタジアに登場した槍系の武器。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア(PS) 幾多の戦いで先陣を賜った勇者が愛用したと言われる長槍 クレス用の武器、槍の一種。斬り攻撃力+512、突き攻撃力+634、命中+60。 未来忍者の里のよろず屋で180000ガルドで買える。 やたらと高値な割に攻撃力がいまいちで、特に属性等はない微妙な性能。 それにしてもSFC/GBA版ではなぎなたなのだがなぜ和名の武器からこれに差し替えたのか…? 分類 槍 属性 物 斬り 512 突き 634 命中 60 備考 - 買値 180000 売値 90000 特殊効果 - 装備者 クレス 入手方法 店 未来忍者の里・よろず屋 ▲ 関連リンク 同名の組織 関連品 なぎなた ▲ ネタ ヴァンガード(英:Vanguard)とは、「先鋒、前衛、先陣」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/744.html
ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスコア軸) ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスコア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《青き炎の解放者 プロミネンスコア》 《誓いの解放者 アグロヴァル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ころながる・解放者 1 FV 剛刃の解放者 アルウィラ 4 解放者 ラッキー・チャーミー 4 きゃっちがる・解放者 4 聖木の解放者 エルキア 4 1 双斧の解放者 バッシア 4 小さな解放者 マロン 3 理力の解放者 ゾロン 4 光陣の解放者 エルドル 4 2 不撓の解放者 カレティクス 4 王道の解放者 ファロン 2 誓いの解放者 アグロヴァル 4 3 青き炎の解放者 プロミネンスコア 4 解放者 ブルーフレイム・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板